副島保険企画について｜佐賀県武雄市の保険代理店

保険の自由化が進み、自身のリスクにあった保険を選べる時代になったとはいえ、まだまだ日本の保険業界は進化の途上にあるといえます。保険は人々が安心して生活していく上で、また企業・法人が安定した企業活動を続けていく上で、無くてはならないものです。しかしながら、2007年に問題となった保険金の不払問題や、保険料の過徴収問題に代表されるように、保険が正しく機能していない、これが日本の保険業界の現状です。そんな保険の在り方に疑問を持ち、本来の保険のあるべき姿を実現し、社会の発展に寄与していこうとしております。それが私たち副島保険企画です。私たち副島保険企画は、「乗合代理店」のメリットを最大限に活用し、徹底的にお客様（契約者）の立場に立って、プロフェッショナルな対応を行っています。創業当時からリスクマネジメントを通して、お客様に適正なリスク処理手法をご提案し、幸せな生活、安定した経営活動を送っていただきたいという想いで活動を続けてきました。
この想いを込めたのが副島保険企画の経営理念です。

副島保険企画は、1979年の創業当時から変わらず、お客様の幸せな生活、企業経営の安定、そして社会貢献を軸として事業を進めてきました。リスクマネジメントをはじめ、より良い補償はないか、事故の際にもっと良い解決方法はないかと常に考え、お客様への想いをもって日々改善を繰り返しております。

副島保険企画では、お客様と同じように社員も大切にしております。
自分自身で何も判断ができない人、自分で管理ができない人、仕事に責任をもてない人は公私ともに不幸な道を歩んでしまいます。そうならないためにも、仕事を通して人としても大きく成長してほしいとの想いと「職場は人生の道場である」との考えのもと、徹底的に社員教育を行っています。厳しい教育を通して知識を蓄え、自分の仕事に自信をもち、仕事や職場の人間関係を通じて人格の形成に陶治に努めています。また、若いうちから高度な商品知識や企画力、交渉力、判断力など、保険のプロフェッショナルとしての力を磨いています。
保険商品を扱うのは専門的な知識に加え、社会の構造の分析や今後の展望を行う洞察力が求められ、大変難しく、大きな責任を伴う仕事といえます。しかし、お客様の生活と企業経営の安定に貢献するという理念を掲げ、社員全員がそれを達成することに喜びを感じて取り組んでいます。